Intro
カエルデザインでアクセサリーデザイナーを務める川崎さんのワークショップを直接見てみたいと思い、お願いして同行させていただきました。ワークショップには多くの子どもたちが参加していました。
特に印象的だったのは、子どもたちと目線を合わせ、共感を引き出すよう工夫された講義です。
その後の「海洋プラスチックごみを使ってキーホルダーを作ろう」では、制作中の高い集中力と、完成後の楽しそうな雰囲気が印象に残りました。
Interview

米田貴昭環境ジャーナリスト
ワークショップの構成について教えてください。

川崎朱美子Kaeru Design
スライドを使った講義では、子どもたちの目線に立って共感できる内容になるように意識しています。

米田貴昭環境ジャーナリスト
なるほど!物に残せるのは大きな効果がありそうですね。

川崎朱美子Kaeru Design
障害者施設での雇用促進のお手伝いとして始めたことがきっかけです。

米田貴昭環境ジャーナリスト
石川の海に対して、特別な気持ちや思い出はありますか?

川崎朱美子Kaeru Design
思い入れとしては、何年も繰り返し海岸をまわっていく中で石川の海に愛着のようなものが湧いています。また、能登の綺麗な海の景観がこの先も見れるように守っていきたいです。

米田貴昭環境ジャーナリスト
ウェブサイトで拝見したのですが、金沢大付属特別支援学校の生徒さんによる、海洋プラスチックごみに関する調査について教えて頂けますか?

川崎朱美子Kaeru Design
その継続への評価もあって、日本海洋教育学会での「海洋プラスチックごみ問題」発表で、NICE Presentation賞にの受賞に繋がったのかと思います。

米田貴昭環境ジャーナリスト
なるほど、アクティビティーとして捉えると全然違って見えますね!

川崎朱美子Kaeru Design
また、保育園だと園長先生が変わる事はあまりないので継続して一貫した活動ができる点が大きな魅力です。

米田貴昭環境ジャーナリスト
これらの活動は「次の世代へ海をつなぐ」にも繋がりを感じます。この言葉に込められた想いはありますか?

川崎朱美子Kaeru Design
今の子供達が大人になった時に、現在の私たち大人が持つ、プラスチックに対する常識とは違った常識を持っていて欲しいと思います。

米田貴昭環境ジャーナリスト
最後に、活動を続るモチベーションのソースなどはありますか?また、活動に参加・応援するにはどうすればいいですか?

川崎朱美子Kaeru Design
子供達が喜んでくれている姿を見る時が一番嬉しいです。
活動については、InstagramやNPOいしかわ海洋環境保全の会HPで情報を発信しています!
インタビューありがとうございました!
川崎さんはカエルデザインの他にもNPO石川海洋環境保全の会として活動もされています。そちらで賛助会員も募集されていますのでご興味のある方はチェックしてみてください。


