圧倒的に綺麗な景観で、登山をする人しない人に関わらず有名な立山ですが、実は地道な努力によって景観や生態系が保護されているといった事をつい先日、体験を通して学んできました。去年くらいにそういった活動があることは知っていたのですが実際に参加し現地で、生身で体験してみると見え方や考え方が全く違ってくることがわかりました。


参加したイベント

主催: NPO法人立山自然保護ネットワーク
内容: 引法での外来種除去作業
日時: 7月11日(土) 9:00〜
URL: https://npotanc.blogspot.com


立山で推し活。どんな植物がある?

立山で雷鳥の調査などもされていて、植物にとても詳しい増田さん(NPO法人立山自然保護ネットワーク)のご案内のもと、引法周辺にある植物とそれを取り巻く外来植物をたくさん教えて頂きました。その際に自分の好きな植物がたくさん見つかり、推し活感覚で外来種駆除に取り組めました。一部ですが以下に写真を収めました。

シロバナニガナ

モウセンゴケ

ヒカゲノカズラ


なぜ外来種を駆除すると推しを守れるのか?

元々ある独自の植生は地上から持ち込まれた繁殖性の高い外来種によってダメージを受けてしまいます。例えば外来種の繁殖により、推し植物Aの居場所がなくなってしまうとそれが無いと生きられない関連動植物Bも生きられなくなり、そのBに依存するCも生きられなくなると言ったことが発生ます。こういった連鎖反応で自然の荒廃や本来の独自性が損なわれてしまいます。
こう言った観点から立山が好きな有識者の方を中心に外来種駆除活動が行われています。※私個人の見識です

外来種除去

今回は引法という称名滝のビュースポットの近くのエリアの外来種駆除をしました。
私だけで大まかに以下の外来種を合計1000本前後駆除しました。

  • オオバコ

  • ヨモギ

  • スギナ

  • シロツメクサ

  • イタドリ、オオイタドリ

  • オノエヤナギ

など


感想

実際に立山の植物を見ると驚きと発見がたくさんあり、ワクワクしました。そんな中で推し植物にたくさん出会い、それらを守る活動をしている感覚に加え、綺麗な景色の中での作業には普段とは違う充実感がありました。

今後の日程と参加方法については以下URLよりご確認できますので
ご興味ある方はぜひ体験してみてください!

NPO法人立山自然保護ネットワークHP: https://npotanc.blogspot.com