こんにちは!
在仏日本人で農家さん目指すNaokoです。
今日は私がお手伝いさせてもらっている🇨🇭のジュネーブ近郊、レマン湖からほど近い場所にある農家さんの紹介をしたいと思います。
ジュネーブで自転車配送する「低炭素野菜バスケット」を提供している農家さん、Ortie(オルティ)さん。日本語ではイラクサという意味の名前です。30代位の4人の社員で立ち上げてからまだ6年目位の若い農家さんです。
「手作業中心の農業(MSV: maraîchage sur sol vivant=生きた土壌での野菜栽培)」という手法を実践していて、機械や化学肥料に頼らず、土を耕しすぎない・化学物質を使わないことで、土壌の健康・炭素貯蔵・節水に貢献しています。
人の手で丁寧に育てるからこそ、各区画を最大限活用でき、売上の多くが雇用(人件費)に還元される仕組み。誰でも関わりやすいシンプルな農法でもあります。
契約制・季節制の販売方式なので市場価格に左右されず、バスケットは自転車で配達。
Ortieさんに参加する(お手伝いする)ということは、環境に優しく、人にも優しく、革新的な農業モデルを支えることになる、というメッセージです🌱
自宅から近く、自分が目指す農業に近い実践をしている農家さんだったので、こちらを選び、先月突然訪ねてみました。
とつぜんの訪問にもかかわらず、温かくお手伝いを受け入れてくれ、今年の夏はボランティアとして、9月からは研修に入ることを決めました。
今年は酷暑で雨も少なく、本当にハードな夏なので、外で働く職業の人は皆しんどい年になっていると思います。
私もまだまだ身体が慣れず、時々自分の体力にも不安になりますが、オーガニックで育てるノウハウを外国人の私にも少しずつ教えてくれる熱心な農家さん達にはとても感謝しております。
農業で使う単語は日常で使わない用語も多く、私ももっと学ばなければと思いつつ、少しずつ前に進もうと思います。
ここには自分が農家さんから得た知識を自分にもしっかり書き留めたい気持ちと、それをこれから無農薬で育てたい方へ参考になるような記事が書けたらと思っております。
また、こちらの農家さんは今のところは社員募集をしていないので、研修が終わり次第、他に勤められる農家さんを探すか、他の農家さんでさらに経験を積むか…今後も、さまざまな農家さんを訪ね、お話を聞いていこうと思っています。🇨🇭🇫🇷の農業(果樹園や養鶏も)に興味がある方は、ぜひ応援よろしくお願いします。
将来的には、どこでも、自分の土地を持てて果樹や野菜を自由に育てながら養鶏とか出来れば、どの国でも良いとは思っています。しかしながら、スイスで土地を購入というのはスイス人ですらかなり困難とのことで、将来的には🇫🇷もしくは🇯🇵なのかな……もしくはくらいの希望で考えています。
次回は今週の🍇🍅の収穫のお話を書きたいと思います。
Bonne journée ! A bientôt 🌱ciao🌱